参考文献
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2)武内和彦, 林良嗣編『地球環境と巨大都市(岩波講座・地球環境学8)』岩波書店(1998 )
3)村井正利『子爵井上勝君小伝』井上子爵銅像建設同志会(1915 )
4)Boyle,R.V. 「The Rokugo River Bridge and Foundations on the Tokio-Yokohama Railway, Japan(paper
No.1685 )」『Min.of Proc.of I.C.E. 』Vol.68,Part Ⅱ(1881-1882 )
5)『汐留遺跡Ⅰ』東京都埋蔵文化財センター(1997 )
6)菅原恒覧『甲武鉄道市街線紀要』三間七兵衛刊(1896 )
7)『日本鉄道紀要』小川一真刊(1898 )
8)『東京馬車鉄道(都史紀要33 )』東京都(1989 )
9)『東京市電気局三十年史』東京市電気局(1940 )
10 )『東京都交通局80 年史』東京都交通局(1992 )
11 )藤森照信『明治の東京計画(同時代ライブラリー18 )』岩波書店(1990 )
12 )森早苗「東京市街高架鉄道建築概要」『帝国鉄道協会会報』Vol.18,No.1 (1915 )
13 )『新永間建築事務所初代工事写真集』国鉄東京第一工事局(1978 )
14 )島秀雄編『東京駅誕生』鹿島出版会(1990 )
15 )伊東孝「田中豊と鉄道省の仲間たち」(「東京人」編集室編『江戸・東京を造った人々、都市のプランナー
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16 )岩淵潤子編『東京山の手大研究』都市出版(1998 )
17 )『東京付近鉄道線路図(市街線東京上野間線路開通記念)』鉄道省(1925 )
18 )エハガキ
19 )越澤明『東京都市計画物語』日本経済評論社(1991 )
20 )越澤明『東京の都市計画(岩波新書200 )』岩波書店(1991 )
21 )E. ハワード(長素連訳)『明日の田園都市(SD選書28 )』鹿島出版会(1972 )
22 )『国立市史・下巻』国立市(1990 )
23 )八十島義之助「東京の通勤鉄道路線網計画に関する研究」『土木学会論文集』No.371/ Ⅳ-5 (1986 )
24 )『東京地下鉄道史(坤)』東京地下鉄道(1934 )
25 )『東京市街高架線東京上野間建設概要』鉄道省(1925 )
26 )渡邊伊之輔『東京の交通』都政通信社(1954 )
27 )『わが街わが都電』東京都交通局(1991 )
28 )『営団地下鉄五十年史』帝都高速度交通営団(1991 )
29 )蓼沼慶正「国鉄の通勤輸送力増強投資の事後評価-東京圏の五方面作戦について-」『運輸政策研究』
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30 )『東京地下鉄道有楽町線建設誌』帝都高速度交通営団(1996 )
31 )上浦正樹, 須長誠, 小野田滋『鉄道工学』森北出版(2000 )
32 )交通研究会編『交通(軌道系編)』工業時事通信社(1999 )
33 )日本の地質「関東地方」編集委員会編『日本の地質3・関東地方』共立出版(1986 )
34 )高橋彦治『川と平野の地学・第四紀層』山海堂(1999 )
35 )東京都土木技術研究所『東京総合地盤図Ⅰ』技報堂(1977 )
36 )『東京深部地質報告書』国鉄東京第二工事局(1980 )
37 )東京都土木技術研究所『東京総合地盤図Ⅱ』技報堂(1990 )
38 )『武蔵野線新小平駅災害復旧工事誌』東日本旅客鉄道(1992 )
39 )池田俊雄『[ 新編] 地盤と構造物』鹿島出版会(1999 )
40 )細野義純『消防科学総合センター資料』(-1999 まで)
41) 「大深度地下利用「事前補償不要に」(記事)」『日本経済新聞』(1999.3.10 付)
42 )『大深度地下鉄道-技術と課題-(セミナー講演資料)』鉄道総合技術研究所(1988 )
43 )大島洋志, 木谷日出男「深部地下鉄道の建設と地下水問題」『(財)日本地下水理化学研究所論文収録集
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44) 『都市NATMとシールド工法との境界領域-設計法の現状と課題-』土木学会(1996 )
45 )櫻井春輔, 足立紀尚編『都市トンネルにおけるNATM』鹿島出版会(1988 )
46 )松本嘉司『最新シールドトンネル・ハイテク技術が地下を掘る』日経BP社(1994 )
47 )河田博之, 松本吉雄「MFシールド駅の構造の構造計画」『鉄道総研報告』Vol.5,No.2 (1992 )
48 )鉄道総合技術研究所『鉄道に,新技術』鉄道総研広報パンフレット
執筆者
(財)鉄道総合技術研究所
*環境防災技術開発推進部環境地質担当主幹技師 木谷日出男
博士(工学),技術士(応用理学)
**技術支援部技術情報センター主任技師 小野田 滋
博士(工学)
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